2-4 SyncServerPro による監査証跡の記録を行うには


監査証跡 機能を使用するには「Tier 2」の SyncServer Pro ライセンスが必要です。


大きく分けて、以下の7つの手順が必要です。

  1 SyncServerPro のインストール

  2 監査証跡ログを書き込むデータベースの準備作業(アカウントの準備)

  3 監視対象のデータベースでの準備作業(主キーの設定)

  4 監視対象のデータベースでの準備作業(アカウント/DB/スクリプトの準備)

  5 SyncServer Pro の設定(監視対象のデータベースの設定)

  6 SyncServer Pro の設定(監査証跡ログを書き込むデータベースの設定)

  7 SyncServerPro の設定


それぞれの作業手順について解説します。