5-1 再デプロイメント ヘルプ - Re-deployment Help

・バックアップを使っての、クラッシュからの復帰

　　　　最善のバックアップを使って、クラッシュから復帰することができます。

　　　　1. 同期を停止し、バックアップが作成された日時に注意して、クラッシュしたデータベースを最適なバックアップに置き換えます。

　　　　2. 「ロールフォワード」を選択し、ロールフォワードからのタイムスタンプがバックアップの作成時に反映されていることを確認します。

　　　　3. 手動または独自のスクリプトで、次のシリアルインクリメント定義をリセットして、重複した値が作成されないようにします。

　　　　4. 同期を開始して通常のサービスを元に戻します。

　　　　1. Stop Sync and replace the crashed database with your best backup, noting the date and time when the backup was made.

　　　　2. Select "Roll Forward" and make sure the Roll Forward from time-stamp reflects when the backup was made.

　　　　3. Manually or by your own script, reset Next Serial Increment definitions to ensure duplicate values will not be created.

　　　　4. Start Sync to turn back on normal services.

・データは変更されていないバックアップを使っての、オフラインで開発されたニューバージョンのインストール

・データが変更されているバックアップを使っての、オフラインで開発されたニューバージョンのインストール

・クローンのインストール

・同期環境の他のノードからの、クリーンなコピーのインストール