画像合成

描画結果をカスタムAppのファイルの外で使用する必要があるときなどには下絵と描画結果を合成(マージ)し、新たな画像を作成します。下記の手順で行います。

【画像の合成のための作業】


1. 次のフィールドが必要です。

(「FMCanvasExample」テーブルを移植してあれば、そこに含まれています)

必要なフィールド

  • FMC_merge_image:合成結果の画像を格納するためオブジェクトフィールド

2. 次のスクリプトが必要です。

必要なスクリプト

  •  FMCanvasMergeCall
  •  FMCanvasMergeCall_customization
  •  FMCanvasMergeCallBack

(「呼び出し元のデータベースへコピー」スクリプトフォルダが移植してあれば、そこに含まれています)

3. スクリプトの中身を確認し、コメントに従って必要な箇所をそれぞれ変更します。
 
4. 画像の合成を呼び出すためのボタンをレイアウトに配置します。
「FMCanvasMergeCall」スクリプトを指定します。
(既にスクリプトを割り当てたボタンをご用意いたしました。よろしければご利用ください。

重要 *「utility」フィールドがレイアウト上に配置されている必要があります。

注意

画像の合成(マージ機能)で使用する下絵の画像ファイルのサイズをあらかじめ小さくしておくと処理スピードが向上する場合があります。
また、作成される新たな画像は元の画像に比べて、ファイルサイズが非常に大きくなりますのでご注意ください。

ヒント

あなたのカスタムAppに作成されているテーブルに、必要なフィールドが既に存在しているのであれば、それを利用することも可能です。
「FMCanvas3Example.fmp12」ファイルのテーブルオカレンス名、フィールド名と合わせておくとスクリプト内のフィールドを割り当て直さなくても
そのまま使用することができます。あとから任意の名称に変えていただいても構いません。