ピボットのデータを保存しない

ピボットのデータを保存しない

CCピボットは通常、ピボットが保存されるたびにピボットのデータを保存しますが、このデータを保存したくないことがあるかもしれません。

保存しない方法をご紹介しますが、その前に注意していただきたいことがあります。データを保存するようにしている主な理由のひとつは、iOSでピボット表を表示できるようにするためです。iOSは、必要なピボットのデータを生成するには処理のパワーが不足しておりプラグインもサポートしていないため、データをデスクトッププラットフォームに保管して、iPadクライアントが以前に生成されたピボット表のブラウズは少なくともできるようにしています。とは言え、保存しないようにしたい場合には、2つのスクリプトを少しだけ変更する方法が最適であると考えられます。

CC Pivot -> models -> stored pivot -> m.pivot.insert CC Pivot -> models -> stored pivot -> m.pivot.update

この2つのスクリプトのはじめの方で、変数の「$html」に値を設定しています。計算式全体をコメントアウトして、「""」に設定してください。これでデータが保管されなくなります。

このようにすると、ピボットが保存されていないときでも保存が必要であるとシステムは判断します。ユーザはHTMLを保存したいものとみなすためです(現在のHTMLと保管されたHTMLをチェックの一部として比較し、ピボットを保存する必要があるかどうか調べます)。これを解決するには、計算式を3か所変更する必要があります(フィールド、条件付き書式、スクリプトステップを各1か所)。

 変更は、次の通りです。

これで動作するはずです。