FileMaker Pro

プラットフォーム

プラグイン

リフレッシュFMを使うには、無償のBaseElementsプラグインを有効にする必要があります。このプラグインは、リフレッシュFMのダウンロードファイルに含まれていますが、以下のリンクからいつでも単独でダウンロードできます。

 http://www.goya.com.au/baseelements/plugin

FileMaker Server

ライブのインポートは、ファイルそのものが置かれているマシン上で実行するのが常に最適です。そのため、サーバマシンにFileMaker Proをインストールするか、ファイルのセットを作業中のディレクトリにコピーすることを推奨します。リフレッシュFMを使ってFileMaker Server上で自動でファイルを閉じ、アップデートし、再度開くことができますが、Server Adminのコマンドラインツールを使うため、リフレッシュFMをサーバ上に配置する必要があります。

ランタイム

リフレッシュFMは、ランタイムアプリケーションとして使うこともできます。これには、リフレッシュFMのすべてのファイルと、コントロールファイルのコピーを同じバインドキーでバインドする必要があります。その後、バインドしたコピーをメインのリフレッシュFMファイルに再インポートして戻す必要があります。