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title注意

*1*2 FileMaker Pro をご利用の場合はテーブルやスクリプトをインポートします。以下にテーブルのインポート方法を記述します。
 1)「ファイル」メニューの「レコードのインポート」→「ファイル」を選択し「FMCanvas3Example.fmp12」ファイルを選択します。
 2)「FMCanvasExample」テーブルを選択し、インポート先は「新規テーブル」を選択します。
 3)FileMakerが新しいテーブルと、フィールドを作成してくれますが、いくつかの計算式では必要な項目が見つからないものについてコメントアウトされています。計算式から、始めの「/*」と終わりの「*/」は削除してください。

*3 FMキャンバスの結果を表示には、下絵と描画結果のオブジェクトフィールドを重ねて表示するのが最も手軽です。

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titleヒント

あなたのカスタムAppに作成されているテーブルに、必要なフィールドが既に存在しているのであれば、それを利用することも可能です。
「FMCanvas3Example.fmp12」ファイルのテーブルオカレンス名、フィールド名と合わせておくとスクリプト内のフィールドを割り当て直さなくても
そのまま使用することができます。あとから任意の名称に変えていただいても構いません。